
空気を読まずに実用的な記事を書いてみる。
読者は居ないと思われるこのブログだが、この記事が見えている人は恐らくインターネットを利用して情報収集したりすることは良くあると思います。
日常的にインターネットを利用して行くうちに、お気に入りのサイトの一つや二つ出てくる物です。
さらに使い込んで行った結果、もはやお気に入りのバックアップもままならない(言い過ぎ)という変態ルナスケープ使いの billy みたいなことにならないように、今回は大量の情報をいかにして流し見するかということに焦点を置いてみましょう。
通常、ウェブサイトを巡回するときは次のように進めて行くことが多いと思います。

ここで重要なのは太字にした「更新があるかチェック」というもの。
例えば、お気に入りサイトの数が 100 件あったとすると、更新されているかわからない 100 のサイトを全て閲覧しに行く必要があります。
毎日これを繰り返すのはさすがに時間的にも厳しい物がありますし、100あるサイトのうち、更新されているサイトは数えるほどしか無いことがほとんどです。
さあここで、「更新があるかチェック」を全て自動化してみるとどうなるでしょうか。
つまり、「更新があったサイトのみを巡回する」ということになるわけです。
ここで、記事のタイトルにある RSS リーダーというものを使用します。もちろん、閲覧するサイトが RSS のフォーマットで更新情報を配信している場合にしか使えないテクニックではありますが、最近のブログなどはほとんどが RSS 形式で更新を配信しているので、巡回するサイト数を減らすことはできそうです。
(実は、 RSS を配信していないサイトについても RSS リーダーで更新をチェックする方法はいくつかあるのですが、それについてはまた後日。ということで :-P)
ひきつづき例としてお気に入りのサイトが100件あると仮定して話を進めます。
例えば毎日、100件のうち10件が実質更新されている(更新率 10%)と考えると、実際に内容を見るのは 10 サイトと言うことになります。つまり、10 件のサイトを読むために 100 件のサイトを巡回していることになり、これでは非常に非効率的です。
あなたが見ているインターネットの世界ではその何倍もの速度で情報が増えていっているのです。時間は出来るだけ無駄にしたくは無いはずです。
ここで、100 件のサイトを RSS リーダーで更新をチェックすると、実際に更新されている 10 件のサイトを一覧表示させ、どのような更新があったのか、更新が有った部分だけ読む。ということが可能です。それも、一度に同じ画面上で確認できます。
もちろん、気になるサイトは RSS リーダーから実際のサイトへ移動して読むことだって出来ます。
こうすることで、更新チェックの時間を大幅に短縮できます。
大幅に短縮できたということは、短縮した時間をさらに新しいウェブサイトの巡回に充てることも可能ということになります。
10 % の更新率と仮定した今回の例で行くと、100 件のサイトを巡回する体力がある方なら、 RSS リーダーを用いることで、 1000 件のサイトを更新対象にすることが出来るようになる訳です。
RSS リーダーには、自分のマシンにインストールして使うタイプのものからウェブサイト上で全ての操作を行えるタイプのものもあります。ぜひ、自分好みの RSS リーダーを探してみることをお勧めします。
ちなみに僕は Livedoor Reader を使用しています!ちょー便利なので、一度試してみてください!
偶然にもこの記事を読んだあなたに、 RSS リーダーの便利さが少しでも伝われば幸いです!
